まず、初回のフライトは次女のあずさ(小6) 見事無難に着陸。
 すぐに、ロケスタッフがあずさを囲む 「どうだった?」  「楽しかった・・・」
 (今回の体験は当然2人乗りで、インストラクターといっしょに乗りました)
ハンググライダーにみんなが乗った後に食べるお餅を、おばあちゃんが一生懸命作る
 「これは、よもぎの美味しいお餅だよ」
 フジテレビの I さんが、
「私にも、作らせて下さい」
 結構、はまっていました
阿沙美(中2)のお部屋でインタビュー
 忍野スカイスポーツ倶楽部のテラスで、インストラクターの町田さんの説明を受ける
 みんな少し緊張?
「あのデリカワゴンに乗って、上にあがるんだ」
 おじいちゃんとおばあちゃんも来て、
「あずさ、どうだった?」
 こんどは、私の番、デリカワゴンに乗って、いざ、出発!
 ピースはしているけれど、少し不安
 途中までは、デリカワゴンで行き、そこからモノレールで上がる。
 ブルーシートのところに人が乗り、後ろにハンググライダーを載せていく。
 スタート台から、下を見下ろす。
 忍野から晴れていれば山中湖まで見えそうだ。
 「ここから、舞い立つ・・」 ちょっと足がすくむ。
 ヘルメットもかぶり、ハーネスもつけ
「阿沙美、準備 OK?」
 
 長男の昂大(たかひろ)(小4)、
 朝から乗る気十分なのに、なかなか順番がまわって来ないので、少々いじけ気味
 お父さんの舞い立つ瞬間
(グレーがお父さん)
 阿沙美とお父さんのランデブーフライト
「おーい、阿沙美 気分はどうだ?」
「お父さん、楽しいよー!」
 「阿沙美 どうだった?」
「楽しかった・・・・・」
 感動の共有をしたようだ。      
 最後に、朝から、今日ずーと待っていた昂大(たかひろ)が飛んだぞ。
 「おーい! タカヒロー!」
 タカヒロ 無事着陸!
 「タカヒロ、気持ち良かったか?」
「うん!」 
 「タカヒロ、また乗りたいか?」
「乗りたい!」
 タンザクに願いを込めて・・・

「お父さんといっしょに、また空を飛びたい」 
                       阿沙美
「また、家族でいっしょに、大空を飛びたい」
                       お父さん
 小学校2年生の次男 宙大(みちひろ)
「僕は、乗りたくないもんねー!」 
小心者のミチヒロ君でした。
 今日は貴重な体験をしました。
 一生の思い出になることでしょう。
 あずさのピース
 インストラクターの町田さん、ありがとうございました。
 また、遊びに来るからね
ハンググライダー撮影後、忍野から15分ほどの社長の会社まで、
仕事姿を撮影にきてくださいましたが、うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。
たった15分ほどの放送の為に、朝8時から夕方6時ごろまで10人ほどのスタッフの皆さんが
とても一生懸命で、テレビの番組をつくることの大変さが、よくわかりました。
スタッフの皆さんお帰りになるまで、さわやかな笑顔と優しさいっぱいの思いやりをありがとうございました。
       忍野スカイスポーツ倶楽部
            〒401−0512 山梨県南都留郡忍野村内野2661
            TEL 0555−84−7561  携帯 090−3818−0944
            E−mail hangglider@oshinoskysports.com
            URL http://www.oshinoskysport.com

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